社団法人 広島県公共嘱託登記 土地家屋調査士協会 サイトマップ
調査士協会について

1. 公共嘱託登記に関する筆界確定測量は、土地家屋調査士の専門分野です。

公嘱登記のうち、表示登記に関して、土地の筆界を判定し、測量、登記という一連の手続きは、登記の精度(権利の客体の明確な確定)を高め、もって国民の円滑な経済活動に寄与するために土地家屋調査士法によって境界判定確定の専門家として独占性を認められた「土地家屋調査士」の行う専門分野ということができます。

2. 土地家屋調査士は、表示登記に関わる一連の筆界確定に関わっています。

土地家屋調査士は、測量、法律、境界確定の研修、実務を通して、「筆界」「所有権界」「占有界」についての十分な知識、経験を持ち、実際の境界確定現場での迅速、的確な協議、合意を得、登記制度の本質に合致した表示登記手続きまでを、スムースにこなす業務を行い、一般市民から厚い信頼を勝ち得ています。

3. 当協会の社員はすべて広島県内在住、しかも各地域に密着して筆界確定業務専門に
   従事している土地家屋調査士です。

当協会に所属する土地家屋調査士は、全員が広島県土地家屋調査士会の会員です。
その事務所所在地は、広島市だけでなく県内の各8地域にあります。
したがって、頻繁な打ち合わせや、現場作業、境界協議等に機動的に対応でき、しかも各地域の実情、慣習など、地域独特の状況に精通しておりますので、スムースに委託業務をこなせるメリットがあります。
このように地域に密着した精通者集団であります。

4. 当協会の実績と技術力について

当協会は、国、県、市町村、公社、公団、公益法人等から高い信頼を受け、高い成果を上げ今日に至っております。
また、当協会では、世界標準測地系に準拠したGPS測量、GISに対応した成果の納品、登記電子申請への対応、行政型ADR対応体制の確立に向け、所属する土地家屋調査士の研修、最先端のIT化を行っております。

5. 当協会へ委託される場合の安全性について

所属する土地家屋調査士の事務所は、小規模で、個人資格を基礎とするものではありますが、それらの土地家屋調査士約170人が構成員となって、委託された公嘱登記に誠実に取り組んでおります。
万一、個人の土地家屋調査士に事故があった場合には、地元の土地家屋調査士が適切なバックアップを行い、完了までの責任をもって処理いたします。
また、一定規模以上の委託業務に関しては、多数の土地家屋調査士の共同作業体制で対応いたしますので、納期までの完了が確保できます。
当協会においては、個人資格での「土地家屋調査士」を基礎とするものではありますが、当該個人あるいはグループだけで成果を作成し納品するのではなく、厳格な成果作成基準に沿って、厳密な成果検査態勢を確立しております。
したがって、その場しのぎの嘱託登記ではない後々までも問題を発生させない嘱託登記が行われ、国民、市民への真のサービスが可能となるのです。
万一、後に瑕疵が発見された場合においても、当協会は「公益法人」として責任ある対応を保証いたします。
これは、公共事業という規模の大きな委託業務において専門的に対応できる唯一の公益法人「調査士協会」であるからできることなのです。